ミリタリープラモをメインに作成しています

護衛空母ガンビア・ベイ作成記20 FMワイルドキャット

今回はFMワイルドキャットに関してブログします。
ガンビアベイのキットにはFMワイルドキャットが6機ついています。
でもそれだけだと寂しいのでアメリカ海軍空母艦載機セットを買って新たにFMワイルドキャットを6機追加し合計12機編成としました。
空母は艦載機が主役なので数が揃っていないとやはり少し味気ないですね。
FMワイルドキャット
あれ?ワイルドキャットはF4Fワイルドキャットでは?
大戦後半なのにF6Fヘルキャットじゃなくて?何でワイルドキャットなの?
と疑問に思う方もいるかも知れません。

ガンビアベイなどの護衛空母は戦時急増艦で船としての能力は高くありません。速力は20ノットにも満たない低速艦です。通常空母は全速力で風上に向かって航行し、
前からの風を強くします。
飛行機は前からの風の強さを利用して揚力をつけます。その為長い飛行甲板で助走をつけ風の力を利用して飛び立ちます。
ただし護衛空母は飛行甲板も短く、
空母自体の速力も遅い為、F6Fが飛び立つ為の揚力を作ることが出来ず、重量級の飛行機はカタパルトを利用しない限り飛ばすことは出来ないのです。
その為に護衛空母には最新鋭のF6Fヘルキャットを搭載せずワイルドキャットを載せています。
そして、何故F4Fではないのか?と言うとF4Fでも重量オーバーの為、軽量化を図ったのがFMワイルドキャットです。
F4Fを作っていたグラマンは
F6Fの生産で手一杯の状態となり新たに旧式機を作る余力がない為、GM(ゼネラルモーターズ)・・・そうあの自動車メーカーに委託しGMが生産したのがこのFM-2 ワイルドキャットです。
アメリカ軍は制空権を完全に握り、ワイルドキャットは主に対地支援を行っているが、仮に日本軍機と遭遇しても練度の低い日本軍機相手ではそれほど劣勢にはならず、
むしろ着艦時の癖が改善され搭乗員には好評だった。

・・・しかし自動車メーカーが飛行機を生産しワイルドキャットシリーズ中、最多な4000機以上を生産したとはアメリカの底力を見せ付けられる機体ですね。
翼を広げた機体を3機。たたんだ機体を9機作ります
翼を広げた機体を3機。たたんだ機体を9機作ります。
この時期の空母艦載機の塗装は前面シーブルーだった様でガンビアベイの戦闘機もシーブルーで塗装しています。
ガンビアベイの戦闘機もシーブルーで塗装
コックピット周りや翼を折りたたんだ状態での翼の内側は黄緑色の機体内部色で塗っています。
翼の内側は黄緑色の機体内部色で塗っています
各機に国籍マークや尾翼に空母識別マークのデカールを張っています。
折りたたんだ翼を取り付け、最後にキャノピーの枠をどうしようか?悩んだんだけど・・・
キャノピーにはわずかに切れ込みが入って凹モールドがあります。なのでスミ入れの要領でエナメル系ブラックを少し薄めて流し込んでいますが、ほとんどわかりません。(苦笑
発艦準備中のFMワイルドキャット
発艦準備中のFMワイルドキャット
発艦準備中のFMワイルドキャット
発艦準備中のFMワイルドキャットで、4機はエンジン発動中と言うことでプロペラ部分はカットしています。
ここまで来ると空母を作っていると言う実感がわいてきました。
次はTBFアベンジャーの作成風景をブログします。

頑張ってプラモを作っています!応援して頂ける方は下のピヨコちゃんをクリックしてね!

click.jpg

続きを読む

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/03/20(火) 11:29:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

護衛空母ガンビア・ベイ作成記19 ドロップタンク作製記

ガンビアベイもそろそろ艦載機の作成に取り掛かろうと思います。
その前にガンビアベイのキットには入っていないんだけどFMワイルドキャットに搭載するドロップタンクを作ろうと思っています。
FMワイルドキャット
この写真はガンビアベイが撃沈された日の護衛空母キトカンベイの艦上の写真でFMワイルドキャットの翼下にはドロップタンクが取り付けてあります。ただ3機とも
右翼のみに取り付けられていますが、栗田艦隊と遭遇して緊急発艦の為片翼にしか取り付けられなかったのかもしれない?ただ通常はバランスをとる為両翼に
取り付けると思うんですが・・・
今回作製のガンビアベイはFMワイルドキャットが12機でそろぞれ2個のドロップタンクを取り付けると合計24個・・・こりゃあ面倒だわい(苦笑
SBDドーントレスの250kg爆弾
まず最初に目に付けたのは、アメリカ空母艦載機セットに入っていたSBDドーントレスの250kg爆弾。
これを複製しちゃおうと思いました。
お湯で型をとる
登場したのはお湯で型をとる”かたとりまる
かたとりまる
適当な大きさにカットして
かたとりまるで作る
熱湯に2~3分つけるとやわらかくなります。
かたとりまるで作る
軟らかくなったら型を取りたいものを埋め込んで固まったら二つに切断します。
かたとりまるで作る タミヤパテの流し込み
とりあえずタミヤパテを流し込んで
かたとりまるで作る 固まるまで待つ
1日固まるまで待ちます。・・・・パカっと開いたら
かたとりまるで作る 失敗
一応それなりに出来たんだけど、ドロップタンクには小さすぎて使えないみたいだなぁ~
・・・さてどーしたもんか?ドロップタンク作るのやめちゃおうかな・・・と頭によぎる
お!・・・これは・・・
ドロップタンクに使えそうな部品
目に付けたのはこの部分。これは不要でしかも大量にある。大きさもちょうど良い。これを使っちゃおう
ドロップタンクを作る
先端が多少丸くなって入るが、ドロップタンクにしてはもう少し丸みがあったほうがいいので丸く削っていきます。これが結構大変。
ドロップタンク完成
削った部品を2個つなぎ合わせて、後20mm機関砲の盾もエッチングパーツを使用してこの盾は不要だからこれ加工して取り付けてドロップタンク風味に出来た。
でもこれを24個も作らないといけないと思うと気が遠くなる(苦笑
FMワイルドキャットにドロップタンクを取り付ける
FMワイルドキャットにドロップタンク装備
実際の写真と比べると若干大きい様な気もするが、まあこんな感じで良いでしょう。

頑張ってプラモを作っています!応援して頂ける方は下のピヨコちゃんをクリックしてね!
click.jpg

続きを読む

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/03/10(土) 17:05:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

護衛空母ガンビア・ベイ作成記18 ガンビアベイのメインマスト

今回はガンビアベイのメインマストのお話です。
細かい・・・いろいろレーダーありすぎ。日本軍とのテクノロジーの違いを見せ付けられる構造物です。
まず鉄骨の櫓を作っていきます。
ガンビアベイのメインマスト
こちらはエッジングパーツで作っています。かなり作りが細かいです。手摺も丸く曲げて整形していきます。
日本軍とのテクノロジーの違い
ある程度出来て来たら、船体に取り付けちゃいます。その方が組み立てやすいし、壊れやすい部品なので早めに取り付け!
対空見張用SKレーダー
ちょっと斜めになっているので、マストの取り付け角度を多少修正し位置を固定するためピンセットを乗せて接着剤をつけています。
メインマストに四角いレーダーは対空見張用SKレーダーです。有効探知距離は100浬(185km)ほどで重量は回転装置も含め2.2トンあります。
ほかのレーダーやサーチライトなど取り付けて完成です。
・・・なんか簡単に書いていますが、ここまでの作業が大変でした。なんせ折れやすいので・・・
YEホーミング
BKアンテナ
こうしてみて見ると色々なタイプのアンテナ・レーダーが取り付けられているんですね。
YEホーミング・・・名前からすると方位測定用の誘導アンテナだと思われるけど細かいことはわかりません。
BKアンテナ・・・何に使うアンテナなのか?さっぱりわかりません。ネットで調べるとBSアンテナでは?と出るけどBSじゃなーーい。
SGレーダー・・・対水上見張レーダー。有効探知距離は15浬ほどらしい。
SGレーダー対水上見張レーダー
艦橋まわりも大体出来たいので後は船体の残っている部品の取り付けといよいよお楽しみの艦載機の作成です。
頑張ってプラモを作っています!応援して頂ける方は下のピヨコちゃんをクリックしてね!

click.jpg

続きを読む

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/03/03(土) 17:45:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0