ミリタリープラモをメインに作成しています

護衛空母ガンビア・ベイ作成記11 ガンビアベイの艦橋

今回は艦橋の作成風景をお届けします。ガンビアベイの艦橋は非常に小さい。護衛空母なので仕方ないですね。
作り始めて気になる部分があります。・・・どうしても隙間が気になります。

護衛空母セント・ローの写真
この写真は護衛空母セント・ローで、ガンビアベイの同型艦です。この名前にピンときたらかなりの通です。
そうこの空母はレイテ沖海戦で初めて神風特別攻撃隊として出撃した関大尉率いる「敷島隊」の突入を受け大爆発を起し沈没してしまった艦です。
その艦橋を見ると二つの窓の上には隙間はなく、のっぺりとした感じです。他の艦の写真でも不鮮明ながら隙間があいている様には見せません。・・・なので隙間処理を施しました。

艦橋の隙間処理
いつものように瞬間接着剤にて隙間を埋めていきます。
にMr.ポリッシャーPROで削る
後は丁寧にMr.ポリッシャーPROで削っていきます。(Mr.ポリッシャーPROの紹介はプラモデル便利グッズ紹介・・・その1をご参照下さい) 
瞬間接着剤を流し込んで穴を埋める
まだ隙間が埋めきれていませんね!さらにもう一回瞬間接着剤を流し込んでいきます。
綺麗に整形
接着面が硬化するまで更に1日待ってから再びポリッシャーで綺麗に整形していきます。
ガンビアベイの艦橋
うん!ここまでくれば良いでしょ!
さらに違う所も同じ様に整形していきます。

ガンビアベイの艦橋
隙間処理
張り合わせで隙間があると、ちょっとおもちゃチックになるから出来るだけ隙間処理はしていきます。
隙間処理が終わったら色を塗って艦橋を取り付けます。
良い感じで出来てきました。
・・・・でもでもまだ艦橋にはメンドクサイ作業が残っています。レーダの取り付けがあります。それは後日またブログします。

ガンビアベイの艦橋
頑張ってプラモを作っています!応援して頂ける方は下のピヨコちゃんをクリックしてね!
click.jpg

続きを読む

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/01/28(土) 22:07:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

護衛空母ガンビア・ベイ作成記10 ガンビアベイを汚してます

対空兵装も一通り出来たので再び船体に戻ります。
細かい手摺とか作っていく前に船体のウェザリング(汚し)をしていきたいと思います。
ここで悩んでいるのがどの位汚したらいいのか?と言った所です。
ガンビアベイは1943年12月28日就役し1944年10月25日戦没なので艦齢が1年にも満たない。
どの位汚れているのかが想像できません。

栗田艦隊に砲撃されるガンビアベイ
参考にしたのがこの写真で、栗田艦隊に砲撃され煙幕を展開しつつ退避行動をするガンビアベイ
写真中央部分に汚れが目立つ様に感じます。もしかしたらスポンソン(張り出し部分)の影かもしれません。
5月31日サイパン島攻略の為真珠湾を出航し、サイパン島攻略作戦に続きテニアン島の攻略を行い、8月16日にエスピリトゥサント島に入港し
8月24日同島を出航しペリリュー島攻略作戦に従事。
その後ウルシー環礁に錨を降ろすが慌しく9月25日に出航しホランディアに向かいその後フィリピン攻略の為出撃する。

こうしてみて見るとゆっくり艦の整備を行える余裕はなかった様にも思え汚れも目立つかもしれない。そもそも護衛空母は正規空母とは異なり便利屋的に使われる要素が
強いから十分な整備を行わず戦場に借り出されるケースが多かったのかもしれない。


そんな勝手な推測でウエザリングを始めました(笑

ガンビアベイのウェザリング処理
まずはエナメル塗料ブラックにエナメル溶剤を混ぜて船体に適当に塗りたっくっていきます。
ちょっと黒が濃かったかな(苦笑
立体感と重量感が出る様に汚す
船体の突起物がある所はやや濃いめに残します。また縦方向(飛行甲板から艦底に向かって)に汚れを残すと立体感と重量感が出る様でモッキーは好きです。
乾いたらティッシュで適当に拭いて汚れを落としていきます。
そこは全体のバランスを見ながら調整していきます。


防錆処理に関して
日本船主協会海運雑学ゼミナールの記事では海水では2~3日で表面に赤錆が出てしまうので防錆処理を施すらしいが、
錨部分はどうしても海水が流れ落ちる事が多いのと、防錆処理が落ちやすいと思い、錆色を使ってます。


ウェザリングは表現方法の一つだと思っています。色々その時の情景などに心をめぐらせ、その歴史を紐解きながら作っていくのもまた模型作成の醍醐味だと思って楽しんでいます。
頑張ってプラモを作っています!応援して頂ける方は下のピヨコちゃんをクリックしてね!
click.jpg

続きを読む

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/01/12(木) 22:36:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

護衛空母ガンビア・ベイ作成記9 ガンビアベイ 対空兵装

前回護衛空母ガンビアベイのボフォース 40mm機関砲の作成の様子をブログしましたが、今回はその続きです。
苦労の末、40mm機関砲を作り上げたら、次に待っていたのは20mm単装機銃20門・・・
ぎゃあああ~思わず仰け反った

20mm単装機銃

40mm機関砲に負けず劣らず細かい。もーーいや
20mm単装機銃を20門作る
写真だと分かりにくいですが、相当細かいですぞ!しかも20門あるので、ひたすら単純作業が続く(苦笑
飽きっぽいモッキーは、たびたび作業が中断。それでも何とか20mm機関銃を作り上げました。
次に取り掛かったのは38口径5インチ砲。
これは大きいから作業が楽だ・・・余裕で作っていたら、砲身が上下逆さまだった(汗
5インチ砲も作り直し・・・トホホ

ガンビアベイの38口径5インチ砲
一気に色を吹き付けます。全体的にグレーFS36375の色をエアブラシで吹き付けます。
色を塗ったら、部屋中がシンナー臭くなったのでこの寒い最中、部屋の窓を全開
寒さにたまらず部屋から退散して別の部屋でテレビを見て乾くのを待ちます。

P1010056.jpg
さて色が乾いたので次は銃身につや消しブラックを筆で丁寧に塗っていきます。
ここまで来るといい感じに出来てきましたね。
それにしても、この小さい護衛空母に対空兵装がギッシリ積んでいてハリネズミの様だ!さすがアメリカ海軍と感心してしまった。

頑張ってプラモを作っています!応援して頂ける方は下のピヨコちゃんをクリックしてね!
click.jpg

続きを読む

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/01/08(日) 22:41:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

護衛空母ガンビア・ベイ作成記8 ボフォース 40mm機関砲作成記

新年明けましておめでとうございます。
本年もモッキーのお気楽ブログを宜しくお願い申し上げます。

2012年最初のブログです。さて護衛空母ガンビアベイの船体の色は、ほぼ塗り終わりましたが、
対空兵装をそろそろ作っていこうと思います。
ガンビアベイにはボフォース40mm機関砲を8基搭載してあります。

ボフォース40mm機関砲の作成
割り箸に両面テープを貼りそこに作成したばかりのボフォース40mm機関砲を貼り付けます。
手で持つと壊れたり、色を1個ずつ塗るのも面倒なので、一通り出来たら一気に色を塗っていきます。
色を塗る前にさらに新たな作業。

ボフォース40mm機関砲のエッチングパーツ

また苦行の始まり。
ギョギョギョ!(さかな君風味
何で!こんなに細かいんだぁ~このエッチングパーツ(金色の部品
部品一つが4mmとか8mmとか手でもてない。この頃年をとってしまった目にはきつすぎる
部品を折り曲げるのにも一苦労。これを8個作らないといけないと思うと気絶しそう(苦笑

ハセガワのエッチング用プライヤー

シンワ 双眼ヘッドルーペ W-2 2.5倍

新品価格
¥2,100から
(2012/1/5 19:45時点)





こんな道具で頑張っています。ヘッドルーペで部品を拡大しハセガワのエッチング用プライヤーで折り曲げます。
あまりグニャグニャ曲げると、ポキっと折れちゃうので慎重に曲げていきます。


ボフォース40mm機関砲の写真
ボフォース40mm機関砲は多くの国で活躍した対空機関砲で特にアメリカ海軍の多くの艦船に搭載され、空母や戦艦はもちろんの事。駆逐艦や攻撃輸送艦などにの
補助艦艇にも防空の要として配備された。
そしてこの機関砲はアメリカ海軍の対空兵器の中で最も多くの日本軍機を撃墜したと言われている。

マリアナ沖海戦以降日本軍搭乗員の練度は大幅に落ち、飛ぶ事がやっとの新米搭乗員が増えた
日本軍機は先ずレーダーに誘導された戦闘機の邀撃を受ける。命からがら逃げ延びるとそこにVT信管とかマジックヒューズとか言われている近接信管を組み込んだ対空砲の洗礼を受ける。
この近接信管は時限式砲弾とは異なりレーダーを積んでいて目標の近くになると自動的に炸裂し損害を与える兵器で命中率を飛躍的に高め多くの日本軍機を撃墜した。
そして生き残った日本軍機が目標の艦船に近づくと、このボフォース40mm機関砲が火を噴き、日本軍搭乗員は血の悔し涙を流し次々と墜されていく。

毎分120発で最大射程7000m有効射程距離4,000mと日本軍の25mm機関銃に比べ長射程で威力が高く、まさに日本軍搭乗員には怨嗟の兵器という事になります。

頑張ってプラモを作っています!応援して頂ける方は下のピヨコちゃんをクリックしてね!
click.jpg

続きを読む

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/01/05(木) 20:55:56|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0