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五式中戦車と九二式重機関銃作成記16 対空擬装その2 擬装網の取り付け

DSCF6017001.jpg
さて前回ガーゼに枯草色を着色して作った擬装網を車体に取り付けます。
別に擬装網は必須ではないと思うけど、木の葉などを取り付けるときに擬装網があったほうが便利だろうし、当時の日本には網なんて当たり前のようにあると思う
それを利用しない手はない!
さて網を適当な大きさにカットします。そして形に変化をつけます。
DSCF6019003.jpg
取り付ける際に注意したのがハッチや覗き窓にかからないようにします。視認性の低下につながるし、動きづらくなるのでそこは折り目などをつけて形を変えています。
DSCF6023007.jpg
あと作成でもうひとつ注意しているのがあくまでも網の形に整えるということ!具体的に書くと前の写真の車体後方の網目が縦ラインがなくて、横線が伸びている。
網目としては不自然です。だから縦横に低粘度の接着剤を流して、形を固定してからギリギリをカットします。
DSCF6026010.jpg
ホビーワイヤーだと少し太いので、テグスにロープ色として黄土色を着色してから接着
ロープが緩んでいると、品質を落としてしまうのでクリップなどを使ってしっかり伸ばしてから低粘度の接着剤を流し込みます。
DSCF6027011.jpg
形に変化をつけながら3箇所ほど取り付け金具に緩まないように接着します。
DSCF6029013.jpg
こちらも部隊マークと車載機銃の銃眼にかからないように形を整えます。
DSCF6031015.jpg
曲面の砲身はやはり擬装網がないと、葉っぱを取り付けにくいので簡単に装着しやすい網があったほうが、むしろ自然かな?
ピンセットの先で固定しておいてから、接着剤を流し込んで、まずは端を固定します。
DSCF6032016.jpg
くるっとひと巻きしてからピンセットで固定しながら、ロープの色を塗ったもので4箇所くらい擬装網を巻きます。
多少ロープで巻かれていないところが膨らむように形を整えてから、接着剤を流し込みます
先頭部分はハサミで少しカットを入れて、網が切れている表現としました。
DSCF6037021.jpg
車体前部にも同様に擬装網を取り付けます。
DSCF6038022.jpg
先ほどと同様だけど、ピンセットで固定しながらテグスが緩まないように、慎重に引っ張ります
DSCF6040024.jpg
あまり擬装網だらけだと・・・どうか?と悩んだんだよね!側面は結構目立つ場所だし、苦労して塗装したし、汚したし、それが台無しになる擬装網の取り付けには正直躊躇しました。
でも逆に一番目立つところに擬装網をしていないのは、それこそ不自然だからやっぱりつけました。
DSCF6042026.jpg
網に緩みがあり垂れ下がっているように中央部分はすこし下げ気味としました。
DSCF6118093.jpg
反対側の車体も取り付けますが、同じようだと芸がない!こちらの網は破れている様な表現としました。
はさみでカットを入れて、中央部は切れて垂れ下がっている様な形です。
DSCF6051029.jpg
さて擬装網が出来たので次は地獄の葉っぱの取り付けです。本当に地獄です
((((;゚Д゚)))))))
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  1. 2017/09/16(土) 20:37:48|
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記15 対空擬装その1

対空偽装
モッキーはふと思った???対空擬装や予備の履帯を戦車に取り付ける時にどうしたらいいのだろうか?
1946年4月の本土決戦時には常に敵航空機の脅威にさらされている。今まで硫黄島から出撃してきたP-47やP-51は北関東までは航続距離がギリギリで戦闘空域での
滞空時間に限りがあったが、1945年11月に始まった南九州上陸「オリンピック作戦」により鹿児島・宮崎がアメリカ軍に占領されそこに約3,000機が収容できる大規模な
航空基地が建設されより近い南九州からの出撃で爆弾やロケット弾を搭載して余裕で関東に飛来することが出来る。
更に重爆撃機に加え、中型攻撃機も飛来するようになり、関東の上空は常に敵機が我が物顔で飛び回っている状態だから、対空擬装をしていないなんてありえない。
また予備の履帯も装備したい。アメリカやドイツの戦車でよく砲塔前面や側面に予備履帯をつりさげている写真を見かける。
日本ではその様な写真はあまり見かけない。日本陸軍は予備履帯を戦車に取り付けないのか?と思って探していたらありました。
type97ritaiS.jpg
撃破された九七式中戦車だが、左の写真だと砲塔部分に履帯を吊り下げている。右の写真は車体前面に載せている。
履帯が切れた時に予備がないと走行困難になるし、ただでさえ薄い装甲の日本陸軍の戦車が追加装甲代わりに履帯を利用しないのは不自然だと思います。

オリンピック作戦
予備履帯や擬装網などを取り付ける為の金具がまったくないんですよね。この戦車は・・・
まあ本当の歴史では試作段階で終戦になってしまったので、そこまで気が回らないのは致し方ないのですが、前年11月のオリンピック作戦や頻繁に空襲される関東地方では
もはや対空擬装は必須となっているので、その取り付け金具はないとおかしいでしょう?
プロトタイプで装備されていない装備は実戦を経て量産型では改良されるだろうし、万が一なくても現地部隊で取り付けることもおかしくない。
そこで取り付けられる部品を今まで作ったプラモの余りのパーツの中で探してみました。ゴソゴソ
予備履帯
エッチングパーツも捨てずにとってあります。薄い鉄の板などはエッチングパーツは使えます。
今回の取り付け金具に利用出来そうな部品はエッチングパーツの枠の部分を切断します。
戦車が追加装甲
なんとなく、それっぽい部品が出来上がりました。
戦車全周にとりつけるので長いパーツ
戦車全周にとりつけるので長いパーツを10個と短いパーツを1個作りました。
自作したパーツを戦車に取り付けます
先ほど自作したパーツを戦車に取り付けます。
ただ単に貼り付ければ良いと言うわけではなく、ちゃんと扉部分に当たらない様に接着します。
牽引用のワイヤー抑え
車体にも6個取り付けました。車体右後方には牽引用のワイヤー抑えなどの器具が取り付けてあるので、擬装網の設置にはその部品が利用できると思い
その箇所にはあえて設置しませんでした。
擬装網の設置
砲塔をぐるーーっと1回旋回させて、取り付けた金具にぶつからない事を確認します。
旋回砲塔に予備履帯を取り付ける
さて予備履帯の取り付けですが、旋回砲塔に予備履帯を取り付ける時に、裏面を接着して浮かしたら、マジックショーじゃあ~あるまい!そんなことはあり得ない
車体に溶接するという事も考えられるが、予備の履帯なので取り外せないと意味がない
だから取り付けフックを自作します。鉄のフックだと思うのでホビーワイヤーに黒鉄色で塗装します。
ホビーワイヤーを使って予備履帯の取り付け
ホビーワイヤーを履帯に巻きつけてから取り付け金具にぐるっと廻して接着
あまり力任せに引っ張ると、パーツが外れたり破損することも考えられるので手加減しながら引っ張ります。
予備履帯は黒鉄色
砲塔と車体前面にも予備履帯と2種類作りました。予備履帯は黒鉄色で塗っていますが、多少汚しはしています。だけど実際に利用しない予備なので
泥だらけなのも変なので少し汚した程度にしています。
砲塔部分の履帯は下の車体から少し浮かした状態になっています。鉄の部分なので車体と接触すると傷がつくので、履帯下部と車体との間は少し離しています。
擬装網には止血用のガーゼ
擬装網の作成に移ります。今回利用するのは歯医者さんでもらった、止血用のガーゼ!
これが手元に残っていたのでこれを使います。
ガーゼを広げると丁度網目
ガーゼを広げると丁度網目になっているのでこれが使えそうです。
でも白はいけないので適当な色を着色していきます。
陸軍で使う網って何色
帝国陸軍で使う網って何色?さっぱりわからん?カーキー色にしようか?悩んだんだけど
五式中戦車の車体を塗装した際の枯草色が余っているでその色で作りました。車体の迷彩塗装にぴったり合いそうです。
枯草色にたっぷりの薄め液
まさかガーゼに筆塗りという訳にもいかないので、枯草色にたっぷりの薄め液をつけて、そこにガーゼを浸しました。色を吸ってくれて良い感じになります。
擬装網に少し薄汚れた感じ
十分に乾かして広げてみたんだけど、少し綺麗な感じもする。もう少し薄汚れた感じも欲しいところです
エナメルブラックで汚し加工
エナメルブラックを使って汚してみました。
同じように少量のエナメルブラックを溶剤でおもいっきり薄めてからさっき着色した擬装網に浸した後に乾かします。
DSCF6016S.jpg
擬装網は出来上がりましたが車体の取り付けは次回にしたいと思います。
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  1. 2017/09/02(土) 07:56:59|
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記14 車体のウェザリング

車体のウェザリング
ウェザリングシリーズ第四弾 いよいよ車体のウェザリングを行います
今までのウェザリング記事が千葉の地質の調査をして車輪と履帯のウェザリングを行ってきましたが、そろそろ泥遊びも飽きてきた頃なので今回の車体の
ウェザリングで大体終了
まずは車体の底面を塗っていきます。ここはほぼ人目につかないところなので、別にやらなくても支障はないが、練習もかねて塗ってみました。
あくまでも練習なのですごく雑です(笑
Mr.ウェザリングペーストのマッドホワイト
車体下部は泥の堆積が非常に多い所と踏んでいます。だから、かなりの量のウェザリングペーストを投入して作成します。
最初に下地としてMr.ウェザリングペーストのマッドホワイトを使って、軽く塗っていきます。
あくまでも下地作業なので適当に色を乗せていきます
泥はね表現
ついでに泥はね表現を行っていきます。
マッドホワイトに少し薄め液をつけて、ゆるくしてから指先でピョンっと筆先を弾きます。
こんな感じで泥はね表現をしてみたが、さすがに泥はねし過ぎ!あとで修正します
マットレッドにマッドイエローを混ぜて中間的な泥
マットレッドにマッドイエローを混ぜて中間的な泥を作ります
ウェザリングペーストを厚盛り
凸部分には泥が堆積すると思われるので、先ほどの調合したウェザリングペーストを厚盛りして乗せていきます。
車体下部の側面・前面・背面にウェザリングペースト
車体下部の側面・前面・背面にウェザリングペーストを一通り乗せていきました。
マッドブラウンをベースにマッドレッドを少量乗せて色を調合
暗い色の泥も作っていきます
マッドブラウンとマッドレッドを2対1の割合で調合します。
ウェットクリアーを配合
車体に暗い泥表現をしていきます。写真だとウェ座リングペーストを乗せた直後なのでウェットな表現になっていますが、別にウェットクリアーは配合してません。
今回の土はあくまでも乾いた土の表現となっています。
ドライブラシ風にウエザリングペースト
車輪を取り付けてから眺めてみるとちょっと暗い色が多すぎたので、さらにマッドホワイトを少量乗せていきます。
ややドライブラシ風にウエザリングペーストを少し筆から落としてから、車体を叩いて色を少し乗せていきます。
五式中戦車は時速45km
さて問題の泥はねですが、さすがにあのままだといかにも不恰好なので少し落としていきます。
Mr.ウェザリングカラー専用うすめ液を少量筆につけてから車体の前から後ろに向けて斜め上に伸ばしていきます
五式中戦車は時速45kmのスピードで出ます。多少速度を落として泥に突っ込んだとしても泥の跳ね方は斜め後方に伸びると思います。
209430516S.jpg
ちなみに陸自の89式装甲戦闘車の泥はねを参考にしました。こちらは速度が速いので真横に流れるように泥はねしているように見えますが、
速度がそれほど速くない五式中戦車では真横に伸びる泥はねより、斜め後方に広がるように泥はね表現としました。
泥はね表現を抑え気味
そのあと綿棒で多少拭き取って、少し泥はね表現を抑え気味にしています。
軽くウェザリングホワイトを固い筆で擦り付けて色を付けていきます
土足で車体の上のパカパカ歩くので、車体上部もある程度泥が付いていることを考慮して、軽くウェザリングホワイトを固い筆で擦り付けて色を付けていきます
車体上面はエンジン部分も含めて一通りウェザリングホワイト
車体上面はエンジン部分も含めて一通りウェザリングホワイトを少しつけていきます。
Mr.ウェザリングペーストを使って車体の泥の表現は完了
Mr.ウェザリングペーストを使って車体の泥の表現は完了です。
DSCF59320047.jpg
次に砲塔のウェザリングを行う前に、デカールをつけたいと思います
今回の作例の戦車は第四戦車師団・第29戦車連隊です。その部隊記号の”マ”の文字を貼り付けます。
DSCF59370052.jpg
砲塔を車体の上に乗せていくと砲塔が綺麗すぎてかなりバランスが悪い!
ただMr.ウェザリングペーストで泥はねはあまり必要ないと思われるので、別の表現にしていきたいと思います。
DSCF59400055.jpg
新鋭戦車なので、錆や塗料剥げも不自然だが、かといって1か月程雨ざらしになっていて、綺麗に掃除する余裕すらない戦時下なのでピカピカという訳ではない。
そこで砲塔上部の泥が、雨で流れたり、水垢表現程度にとどめていきたいと思います
水垢表現にエナメル塗料のホワイト少量砲塔側面にチョンチョンと筆でランダムに乗せていきます。
DSCF59420057.jpg
茶褐色の泥が雨で濡れて、下に流れ落ちている表現として同様にエナメル塗料のブラウンを少量つけていきます。
DSCF59470062.jpg
十分に乾いたら、溶剤を使って砲塔上部から下部に向けて付けた塗料を溶かしながら伸ばしていきます
そうするとわずかに縦に伸びた色が残ります。これで泥水流れや水垢表現が出来ました。
DSCF59500065.jpg
それと砲塔下部もマッドホワイトを少しつけていきます。
DSCF59530068.jpg
また砲塔に上り下りする際に靴の泥が乾いて、白くなった部分もつけていきます。
DSCF59580073.jpg
車体のウェザリングは一通り完成となりました。次回は車体の偽装工作・・・じゃなくて擬装工作を行います
今年の夏はすこし涼しいので作業が捗る・・・でももう少し夏らしい暑い夏が来てくれても良かったかもしれない(苦笑
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  1. 2017/08/18(金) 22:10:46|
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記13 履帯のウェザリング

履帯のウェザリング
車輪周りに引き続き、履帯のウェザリングを行いたいと思います。車輪でも行ったようにまず下地の作成です。
マッドホワイトをベースにマッドイエローを少量加えて下地を色を作成
マッドホワイト
今回は筆塗りせず、綿棒にウェザリングペーストを付けてそれでチョンチョンと履帯に塗っていきます。
ウェザリングペースト
全体に均一に塗るのではなく、ムラが出来るように適当に塗っていきます。
凹部分にマッドブラウン
下地が乾いたら、次に凹部分にマッドブラウンを塗っていきます。
綿棒にウェザリングペースト
とりあえず試しに二色で塗ってみたんだけど、全然イメージにほど遠い。
マッドレッドを塗っていきます
さらにマッドレッドを塗っていきます。履帯の表と裏では泥の表現が異なると思う。
表は常に地面に接地しているが履帯が動いている時に泥などが落ちやすいのでマッドレッドを紙などである程度引き取った残りで軽く履帯にこすっていきます
マッドレッドを厚盛り
裏は泥が堆積しやすいのでマッドレッドを厚盛りで乗せていきます。
凸は泥が落ちやすいので綿棒でこすって適当に泥を落とす
先ほども書いた通り凸は泥が落ちやすいので綿棒でこすって適当に泥が残る程度に拭き取っていきます。
履帯がこすれて下地の色が出るようにクロームシルバー
また履帯がこすれて下地の色が出るようにクロームシルバーで描いていきます。
だけどこのままだとシルバーが強すぎるので、薄くマッドレッドを乗せて、シルバーの色を抑えます
Mr.ウェザリングペースト
Mr.ウェザリングペーストを使ってはじめて履帯のウェザリングを行ってみましたが、こんなところでしょうか?
まあモッキー的にはいい感じで出来たような気がします。
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  1. 2017/08/05(土) 19:37:01|
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記12:Mr.ウェザリングペーストを使って車輪の泥表現

1946年3月3日の天気図
1946年3月3日の天気図
唐突に古い天気図なんが出してモッキーはとうとうこの暑さで頭がどーかしちゃった!?なんて思わないでね
車輪の汚しをする前にその当時の気象状況を確認したいと思います。つまり乾いた土の上を走行するには泥はねは抑え気味だし
道が濡れてれば泥も思いっきり表現が出来る
実際にはもちろん本土決戦もなかったし、九十九里浜に米軍が上陸した歴史もない架空の話だが日時と場所は実際の記録を参考にできる。
この作品は1946年(昭和21年)4月13日 千葉県 大和田原に布陣した五式中戦車を作っているが、その前に1946年3月9日に九十九里浜に上陸したアメリカ軍を
迎え撃つべく出撃し生き残ったと言う設定です。
そこでまずは気象庁から1946年の東京の気象データを確認。1946年は戦後の混乱期だからしっかりとしたデーターは残っていないが、ある程度参考にできる
米軍が上陸したのが1946年3月1日
第4戦車師団が九十九里で壊滅したのが3月9日~10日
その期間の気象データーで注目すべきは3月3日
この日の気温が最低気温が0.4℃ 最高気温が4.2℃ 平均気温が2.3℃ しかも降水量が40.7㎜としっかり降っている。
この気温だともしかしたら雪ではないか?と思い色々調べてみました。
1946年3月3日の天気図を見ると、南岸低気圧が東進する東京で雪が降るパターン
他のサイトで確認してもこの日は東京で12センチの積雪が記録されている。
第4戦車師団が九十九里で壊滅
3月3日にある程度の量の雪が降った。それからしばらく気温が低い状態が続く。
そうなると3月9日の時点では多少雪が残っているか、または泥の状態になっている可能性が高い
ましては1946年の千葉の沿岸部は道路が全て舗装されているとは思えない。
デコボコ道や畑や田んぼがあるので、相当水分を含んだ泥の状態になると思う。
その状態を加味して車輪のウェザリングを施したいと思います。
車輪の下地としてMr.ウェザリングペーストのマッドホワイトをベースにマッドイエローを少量加えた色で軽く塗っていきます。
マッドホワイトをベースにマッドイエローを少量加えた色
中間的な色としてマッドレッドをベースにしてマッドブラウンを少量加えた色で、先ほどのマッドホワイトベースの上に重ねるように塗っていきます
起動輪などは土が溜まりそうな部分には厚盛りします。
起動輪などは土が溜まりそうな部分には厚盛りします
穴があいている所にかなりの量のウェザリングペーストを投入します。
マッドブラウンをベースに少量のマッドレッド
マッドブラウンをベースに少量のマッドレッドを加えた、やや暗めな土の色を作ります。
車輪周りや中心の突起部分基部など、泥が堆積しそうな場所
車輪周りや中心の突起部分基部など、泥が堆積しそうな場所に塗っていきます。
暗い土の表現はマッドブラウン
最後に暗い土の表現はマッドブラウンを載せていきます
色を混ぜ合わせて、車輪に乗せていきます
色が単調にならないように、色を混ぜ合わせて、車輪に乗せていきます。
初めて使ったウェザリングペースト
初めて使ったウェザリングペーストで初めて泥表現を行ってみました。
少しやりすぎ感は確かにあるけど、こんな所ですかね?
次はキャタピラも同じように作っていきます。
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  1. 2017/07/23(日) 19:10:56|
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