ミリタリープラモをメインに作成しています

五式中戦車と九二式重機関銃作成記30 フィギュア作成その4 混迷の服の塗装

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今回はフィギュアの服の塗装をお届けします。単純に服の塗装といっても
ただ塗料を吹きかければ終わりというわけではなく、服のシワの浅い部分は明るく
シワの深い部分だと色を濃くするなど陰影の違いを表現しないといけない
あーーーーちょーーーーめんどくせーーー(怒
まずはサーフェイサー(サフ)を吹いて色調を合わせます
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フィギュアの服を塗装するのにネットで色々調べたら、サフを吹いたらディテールが甘くなるから吹かない派といやいや、バラバラな色を均一にするのにサフを吹いた方が良い派に分かれていました。
モッキーも色を均一にするのに隠蔽率の高いサフを吹いた方が、結果的に塗装の重ね塗りを最小限に抑えれるのでサフ吹き派です。
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さて帝国陸軍の軍服の色について今度は悩みました
イメージ的には、はいからさんが通るに出てくる伊集院少尉(表現が古い!?)が着ているようなカーキ色(明るい黄土色)なのだが、大陸戦線ならその色で良かったが、南方戦線で戦ううちにカーキ色だとかえって目立つので徐々に緑色を主体とした色が増えていき、本土決戦を迎える頃には、緑色に変わったそうです。ただ物資が欠乏している末期は軍人に優先してして緑色の軍服を支給し国民服は依然としてカーキ色の服も多かったそうです。
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と言うことで、家にあった三菱系の暗緑色で塗装しました。
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うーーーん・・・・ちょっと緑が濃すぎやしませんか?って事で塗りなおし
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少し緑色が抑えられているコンクピット色(三菱系)で塗装していきます。
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お!今度は良い感じで塗れました。
少し白色を混ぜて明るい緑でシワの浅い部分を筆塗りしました。
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うまく濡れていない!あまり色の明暗が表現されていないし不自然な出来・・・がっくり
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はい!残念 2度目の塗り直しが決定!みんな薄め液のお風呂に入って下さい
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失敗は成功の母というが、これ以上失敗を重ねると、モッキーの心が折れる

今一度ダイオラマパーフェクションを熟読
下地に黒で塗装する方法が書いていある!フムフム・・・この戦法でやってみよう
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まずはフラットブラックで下地塗装をする。
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次に光源の方向からシワの尾根に向かってコックピット色を吹きかける
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お!さっきより色の濃淡が微妙に出ていて、結構いい感じで出来上がりました。
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その要領ですべてのフィギュアを塗装していきます。ただし老兵には軍服ではなく国民服を着ていると想定したため色はカーキー色にしています。
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ベルトなどをレッドブラウンで筆塗りします。
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巻脚絆(巻きゲートル)はカーキ色で塗っています。
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戦車兵の一人は体に寄せ書き日の丸を巻き付けています。日の丸部分は当然赤、白地に黒く寄せ書きっぽく色を乗せていきます。
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長くかかった五式中戦車と九二式重機関銃作成記もようやく終わりが見えてきました。
ひたすら大変でした特にジオラマ!?
モッキーの計算だとあと2~3回の作成記をお届けすれば終了するはず!いや!そうしてくれ!?
お願い早く完成して・・・新しいプラモも作りたい(苦笑

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  1. 2018/04/15(日) 12:54:33|
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記29 フィギュア作成その3 兵士の作成

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今日は2018年4月1日で新年度になりました。そもそもこれを作り始めたのが2016年12月17日なので1年以上かかった驚きの進捗の悪さです
1946年(昭和21年)4月13日 千葉県 大和田原での架空の戦闘を舞台に作っていますが、その日までに完成させるつもりでいたけど、まだできていないところが現時点で多数あるので諦めました(苦笑
さて日本陸軍歩兵セットでは南方戦線の半袖の防暑服で作られている。今は4月・・・半袖はちょっと寒いかな?
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エポキシパテを使って半袖を長袖に変えます。
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長袖部分を作り、服のシワなども形作ります。
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フィギュアが倒れないように加工します
まずは足の裏に穴をあけます
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細い真鍮線を差し込み、瞬間接着剤を流し込んで固定します。
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戦車兵4体・下士官1体・兵4体・通信兵1体・将校1体・国民義勇隊1体の合計12体のフィギュアを作ります。
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国民義勇隊には日本陸軍将校セットの軍刀の上に手のひらを乗せて椅子にどっか!と座っている偉そうなおじさんになってもらいます。
多分佐官か将官クラスだとおもうが、そんなのは関係ない!国民義勇兵として戦ってもらいます
まずは服についている飾緒(モール)を削り取ります。
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※ウィキペディアより転載。

そんな悲しき初老の国民義勇兵にはさらなる過酷な運命が待ち構えています。
対戦車兵器としての刺突爆雷を装備させます。
大戦末期、棒の先端に爆雷を取り付け、戦車に向かって、これで突きます。ノイマン効果により前方により強く爆発力が伝播するが、爆風のすべてが前方に向かうわけではなく当然後方にも爆風が向かう。
2mほど先で、戦車に致命傷を負わせるほどの爆発力のある爆薬がさく裂するのだか、突き刺す側も生還する可能性がほとんどない、いわゆる特攻兵器になる。
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綿棒をつかって作ってみたけど少し太いようだ
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手元にあったやや太めの真鍮線を使います。適当な大きさに切断します。
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プラモの余った部品を使って、爆雷部分を作成します。刺突爆雷の特徴の3本の突起物も併せてつくります。少し長い気もするが、そこはあまり気にしない。
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こんな感じで戦車の脇で敵戦車の向かって突撃するタイミングを待っている。迫りくる死の恐怖に耐えながら、何を思うのか?
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兵士の配置はこの様に考えてます。さて次回は軍服の塗装編です。
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  1. 2018/04/01(日) 20:20:36|
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記28 フィギュア作成その2 戦車兵の作成

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今回は戦車兵の作成を行ってきます。ミニアート 1/35 日本戦車兵フィギュアセット5体入を使います。
使えそうな戦車兵を接着して、構図を考えていきたいと思いますのでまずは戦車に乗せてみましょう。
タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.341 日本陸軍 将校セットの戦車兵を乗せようとしたら・・・
おや・・・・おやや・・・足がつっかえて入らないぞ!
下からだと今度は肘が引っかかって入らない。ムムム・・・いきなりトラブル!もう少し足を閉じてほしい(汗
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ごめん!つま先を切断させてもらいます!痛そう!タミヤのデザインを設計した人を恨んでくれ
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やっと戦車長が戦車の中に入る事が出来ました。
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こんな感じで戦車兵を置こうと考えました。ここでまた一つトラブル発生!?
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あぐらをかいている人の足元から戦車内が丸見え!しかもガラーーーーンと中が全くないのがよくわかる
うーーーーん!いまさら戦車の内部を作るのは難しいし・・・かといってこの位置に戦車兵を置きたいし・・・困った
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目隠しを兼ねて、少し内部を作ることにしました。
丁度37㎜砲の後ろだから、そうなると砲弾を置く場所も考えられる。
砲弾ラックを作っていこうかな?って思ったりもする。
でも帝国陸軍の戦車の砲弾ラックなんて資料がなかなか見つからない・・・試行錯誤しながらの作成。
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砲弾の形に似てるのってなんだろう???って考えいたら!ヒラメキマシタ!爪楊枝
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37㎜砲弾って丁度、日本酒の一升瓶位の大きさらしいので、そのぐらいにカットしてラックに乗せてみたら、
見事に不格好!これじゃあ砲弾がゴロゴロ転がってくるし、第一装填しずらい・・・さらに悩む・・・あ!?さらにヒラメイタ
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砲弾尾部を作ればいいんだ!爪楊枝の後ろの部分にサフを吹きます。
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金色に塗ります。
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爪楊枝の後ろの部分が丁度カットし易い形になっているので、そこを切断します。
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さっきの部品を裏返してそこに爪楊枝の後ろをカットしたのを綺麗に並べていきます。
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砲弾ラック・椅子・無線機などの小物が出来上がりました。
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出来た部品を戦車の内部に取り付けます。かなり後ろが見えなくなりました。もともとあぐらをかいている部分だけなので、それほど中身を見渡せない。それなりの部品でOK
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戦車兵の配置はこの様な形にしようと思います。さてまだまだフィギュア作成記は続きます。
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  1. 2018/03/19(月) 19:55:20|
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記27 フィギュア作成その1 混迷のフィギュア作り

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さてジオラマもひと段落したので、モッキーにとって最大の難関!フィギュアの作成を行いたいと思います
それほどこのフィギュアは苦手!
これから何回かに分けてフィギュア作成記を行いますが、正直言ってどんな出来栄えになるのか想像もつきません。
出来れば日本兵の作成を割愛して一気に完成に持ち込みたいのだが、戦場のジオラマで人物がないのは、まったくおかしい
まあ~適当に進めますのであまり期待しないでくださいね(苦笑
色々なポーズを作りたいのでそれぞれ買い集めました日本兵を・・・こんなになくても良いのだけど・・・ついつい買いたくなった(笑)
上段左からタミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.90 日本陸軍 歩兵セット プラモデル/ミニアート 1/35 日本戦車兵フィギュアセット5体入
下段左からタミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.341 日本陸軍 将校セット/月刊アーマーモデリング2009年12月号特別付録 ピットロード製九二式重機と歩兵3人セット
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まずはフィギュアの配置を決めるためにとりあえず体だけ作ります。顔の部分は細かく作らないといけないので後回しにしています。
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九二式重機に保弾板を差し込む兵隊の腕の高さを調整します。
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射手・給弾手それと射撃指揮官の3体になります。
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パーティングラインなどはきれいに削ります。あまり一生懸命削ると、服のシワまでとってしまうので目立たないレベルで軽く削ります。
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色々な兵隊のパーツを合わせて、好みの形に整えます。
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いきなり、何故ドイツの戦車兵?ドイツ兵には用がないが、その腕に用がある
基本は出来合いのパーツの組み合わせが良いのだけど、ポーズによっては多少の工作が必要になります。
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無線の通信兵を作りたくて、右手を耳に当てているフィギュアを作ろうと思う。購入したフィギュアにはそのような都合の良い腕が見つかれないので以前作ったドイツ兵の腕をもらう。
腕の形が双眼鏡を見ている角度になっているので耳に当てるには当然加工が必要となる。
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登場したのはエポキシパテ
こちらは以前ティーガー重戦車のツィンメリット・コーティングを作る際に使用したのが残っているのでこれを使いますが、
A剤とB剤を混ぜるのだけど少し硬くなってうまく混ざらない・・・何とかコネコネしてやっと硬化
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横から撮影
角度的にはちょど良いかな
まず肘の部分で切断して、すこしニッパーでカット。そこに腕の角度に合わせてエポキシパテを盛っていきます
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後ろから撮影
肩の部分も不自然になっているのでここもエポキシパテで対応
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手のひらが、右耳の位置に来るように角度とパテの量を調整
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足部分を取り付け、椅子に座らせるとこんな感じになる
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でもふと思う・・・手の部分が大きくないかい?日本兵セットの手と合わせてもかなり大きい・・・さてどうしたものか?このまま作るか?手の部分を差し替えるかは後々のモッキーの気分次第(笑)
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さて腕の成形に移ります。かなり多めにパテを付けてので、余計な部分を削り落ちします
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腕の服のシワをつけます。あまり一気に削らずルーターの回転速度を落として少しずつ当てていきます。
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こんな感じになりますが、さらに成形は必要そうです。また後日様子を見ながら作っていきます。
次は戦車兵の作成と行きます。・・・だけどこのフィギュアの作成記はまだまだ続きます。
春には完成したいのだが・・・こればっかりはどーにもこーにもならない。
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  1. 2018/03/04(日) 19:10:09|
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記26 ジオラマその8 ジオラマ小物の作成2

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前回に引き続き今回も小物の作成を行います。ジオラマにとって結構小物って重要だと思うんですよね。
戦場は雑多な道具が多くあるのが普通で、スッキリ整理整頓されるとむしろ違和感を感じる。
今回の小物は日本陸軍将校セットから作っていきます。
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机と椅子と九二式歩兵砲薬莢木箱の作成ですが、今回は歩兵砲はないので九二式歩兵砲と書かれているデカールは貼りません。
でも木箱って戦場にあってもおかしくないので普通の木箱として置きます。
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イメージとしては机の色は学校机の少し淡い色を想像しちゃうんだけど
取説だとレッドブラウンと指定されている・・・悩んだ挙句に今回はマホガニーで塗ります
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木箱の色は机以上に悩ましい。タミヤの XF-57バフの指定になっているが、この色は持っていない。
ネットで色見本を調べるとエナメルのバフは甲板色に使うタンに近いが、アクリルのバフは少し緑がかった色なっている???
仕方がないのでタンに少し緑色のコックピット色(三菱系)を混ぜて調合しました。
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果たしてこの色が良いのかは?はっきり言ってよくわからない???パッケージを見るとむしろタン?って感じの色だけど??
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土嚢の色もかなり気に入らない。前回の作成の時には、軽い気持ちでカーキ色で塗ってしまったが、やはり違和感がある。
土嚢は麻袋で作ることが多いので、色合い的にはタンに近いんではないかと思う
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見慣れた土嚢の色になった!これで違和感解消
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前回と同様に土嚢にMr.ウェザリングペーストのマッドレッドを少し擦り付けて完成。
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九二式小絡車にケーブルを付けていきます。ケーブルは黒のテグス2号を巻きつけます。
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机には作戦地図と発電機と九四式六号無線機を乗せます。
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最後に先ほど作った九二式小絡車を机の脇に置いて、更に九二式電話機を置けば小物の完成
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これで野戦陣地として形が出来てきました。次は最後の・・・しかも最大の難関!モッキーの苦手なフィギュアの作成に取り掛かります。
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  1. 2018/02/18(日) 14:25:49|
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